夜になると肌寒く感じるようになった青汁探検隊のエミ隊長です。
最近、気温が急に低くなり秋を感じますよねー
あの夏の紫外線とはもうおさらば！
そう思っている人もいると思いますが、まだまだ油断大敵なんです。
実は秋も紫外線が多いんですよねー
夏はしっかりと紫外線対策をしていたのに秋になってやめちゃったという人は美肌になり損ねていますよー
青汁の美容効果についてはこちらです。
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秋こそ紫外線対策をしっかりとしましょう！
今回は青汁は紫外線対策に効果があるのかについてお話します！
夏だけじゃない紫外線の猛威！
夏は日焼けクリームなどを塗ってバッチリ紫外線対策をしている人は多いですが秋になると急にみんな辞めちゃうんですよね。
秋になると陽が弱くなるから大丈夫だろうと思っていませんか？
実は秋こそしっかりとした紫外線対策が必要なんです。
夏の紫外線のダメージを秋は引きずっている
夏に大量に浴びた紫外線！
秋になったのに肌の調子があまりよくないなぁーって人も多いはず！
秋になったからもう大丈夫だと考えるのは大間違いです。
実は肌の生まれ変わりは約１ヶ月と言われています。
ということは8月に浴びた紫外線が9月いっぱいは残っているということです。
それでいて朝晩の急激な温度変化や湿度の変化が肌への負担がさらに悪化してしまいます。
この時期は夏のダメージを軽減するためにしっかりと肌ケアや睡眠、栄養を補給しなければなりません。
それに紫外線もまだまだあなどれないんですよね。
秋の紫外線量は夏とほとんど変わらない
実は秋の紫外線の量は夏とそれほど変わらないんです。
秋にも夏の4割から7割程度の紫外線量があります。
それに紫外線にはA波とB波があり肌に対する作用が異なります。
皮膚を変形させてシミやシワを作ってしまう
短期間で肌に作用し肌を黒く変色させてしまう
こんな原因になってしまうんです。
秋はB波が3割、A波が6割というふうに言われています。
ということは秋の紫外線はシミやシワができやすいんです。
美肌の大敵のシミ、シワですのでなんとしても食い止めましょう！
紫外線対策に効果的な栄養素とは
先程もお伝えした通り秋も紫外線対策を怠ってはいけません。
日焼け止めや化粧水、保湿はもちろんしっかりと栄養を補給して体の中からしっかりとケアする必要があるんです。
青汁の栄養素については
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では体内から紫外線対策をするにはどんな栄養素が効果的なのか紹介していきます。
紫外線対策にはビタミンが1番
紫外線対策にはビタミンが効果的なんです。
活性酸素を抑え、コラーゲン合成を促進する作用がある
活性酸素の影響で細胞膜が酸化されるのを防ぐ効果がある
皮膚の免疫機能やバリア機能を維持する働きがある
細胞の再生や成長を促進する働きがある
このように紫外線でダメージを受ける肌に影響のある栄養素になるんです。
ビタミン不足がシミ、シワ、そばかすの原因にもなりますよ。
紫外線対策には青汁のケールが良い
青汁にはビタミン類が豊富に含まれているので
紫外線対策やシミ、シワ、そばかす予防にピッタリなんです。
さらにケールにはビタミンの他にミネラルも豊富に含まれています。
紫外線を気にしている方はケール入りのオーソドックスな青汁が効果的です。
ケールについてはこちら
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今からでも遅くありません。
夏、秋の紫外線は青汁で対策していきましょう！
秋の紫外線は大敵！青汁を飲んで美肌になろうのまとめ
- 紫外線は夏だけではなく秋も強い
- 紫外線を浴びることによってシミ、シワ、そばかす、皮膚がんの原因になる
- 日焼け止め、保湿のほかに体の中からケアしましょう
- 紫外線対策にはビタミンが良い
- 青汁のケールはビタミンも豊富で紫外線対策に効果的
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