青汁といえばキューサイが頭に浮かぶ青汁探検隊のエミ隊長です。
キューサイと言えば「まずい!もう1杯!」のCMで知名度が上がりましたね。
この時の印象やいいとも!の罰ゲームで使われた時の印象が強すぎて青汁=まずいもの。という認識になってしまいました。
ではこのキューサイの青汁のケール青汁は実際効果のほうはどうなんでしょうか。
ロングセラー商品で気になっている方も多いと思いますので紹介しますね。
目次
キューサイの「ケール青汁」の特徴
ケール青汁以外にもキューサイにはいろんな青汁が登場していますがまずはオーソドックスなタイプを検証してみましょう。
ケールは苦くて、青臭いということから敬遠されがちですが本当の青汁好きはケール青汁を選ぶ人が多いですよ。
エミ隊長もケール青汁が好きです(笑)
ではこのケール青汁の特徴を見て行きましょう。
キューサイの製法を工夫している
キューサイの青汁は普通の青汁よりもダイレクトに栄養素を吸収するために製法を工夫しています。
原料の特性を壊すことなく摂取するため「凍結粉砕製法」で丸ごとパウダー状にしています。
また「マイルドパウダー製法」で水に溶けやすくしているんです。
それに「極・細粒製法」でケールを細かくすることで乾燥時間を短くし熱のダメージを抑えています。
これでフレッシュ感のある色や風味も味わうことができます。
飲みやすくて栄養もそのまま摂取出来るのがキューサイの魅力だということですね。
国産ケール100%のこだわり
今の青汁は色んな種類の原料を混ぜ合せながら作っているのが多いですが、キューサイのケール青汁はなんとケールのみなんです!
スーパー野菜と言われるケールは栄養価も高いです。
ケールはビタミン・ミネラルたっぷりの優れた野菜で健康補助食品としてはこのケールのみで十分なんです。
このケールは農薬や化学肥料も一切使っていないので安心して摂取できますよ。
契約農家さんの手間暇をかけたケールだからこそケール青汁が実現しています。
キューサイの「ケール青汁」の栄養素と効果
ケールだけで栄養素を十分補えるの?
と疑問に思う方もいると思いますがそれは数字で出ています。
まずはケールの栄養素を見てみましょう。
キューサイの「ケール青汁」の栄養素
キューサイのケール青汁にはビタミン、ミネラル、食物繊維がたっぷりなんです。
熱量 | 21.4kcal |
---|---|
たんぱく質 | 1.38g |
脂質 | 0.29~0.45g |
糖質 | 1.44~2.33g |
食物繊維 | 2.4g |
ナトリウム | 20.3~30.6mg |
ビタミンC | 98mg |
ビタミンK | 126~186μg |
カルシウム | 100~175mg |
カリウム | 163~263mg |
どうですか?
ケールのみでも他の青汁となんら変わらない栄養価ありますよね。
これをみるとキューサイのケール青汁は凄いんだなと思います!
キューサイの「ケール青汁」の効果
ロングヒット商品ということは効果もあるんだと思いますよ。
味はケール100%なので若干クセはあると思いますが飲んでいる方のクチコミをみてみると・・・
・便通がよくなった
・ニキビが減った
・ケールのクセがクセになった
こんな声があるみたいです。
また値段は・・・
とお求め安い値段ですね。
昔ながらの青汁を飲んでみたい方は是非試してみて下さい。
ロングセラーのキューサイの「ケール青汁」の効果は?のまとめ
- キューサイの青汁はロングセラー商品
- 原料はケールのみを使用している
- ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富
- 便通が良くなったり寝起きが良いクチコミが多い
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